絶対にダメな非常識な服装
マナー違反の結婚式の服装
- 結婚式の服装には常識がありますので、マナー違反してはダメです。
どの様な服装がマナー違反になるのか。
黒のドレス
黒の服装と聞いて何を始めに連想しますか?
- そうですね黒と言えば喪服です。
- 全身黒づくめは喪服です。
あなたは結婚式に出席するのです。
でも、やはり黒を着て結婚式に出席したい場合
黒はスタイルを良く見せるだけでなく、肌の色を白く強調させる色でもありますね。
つまり、結婚式で着たくなる色でもあるので、もし結婚式で黒の服装を着るなら
- 白のボレロや
- ショール
- バッグや靴などの小物に一工夫を加え華やかにします。
つまり
- 鮮やかな色や光沢感のある素材や光り物を合わせるようにして華やかさを演出します。
黒は結婚式の会場スタッフが全員着ていますので間違えられない様にしてくださいね。
白のドレス
結婚式に白のドレスで参加しました。
必ず、その様になります。
- さすがに、友人や知人も指摘する色、それが白です。
- ゲストが白を着るのは非常識で絶対的なマナー違反です。
白は花嫁花婿と言う常識が存在するのです。
- 着たい気持ちがあったとしても避ける事がマナーそして常識なのです。
無理に着て行く色ではありません!
ノースリーブのドレス
基本的にマナー違反ですが
- ボレロや
- ショールを合わせ
- シッカリと肩をカバーする様に工夫を行なえば大丈夫です。
- ただ単に、セクシーだからと肩を丸出しで堂々と歩くのは、エッッッ!と思われて仕方はありません。
しかし、絶対にダメと言う訳でもありませんよ。
服装の素材
結婚式は華やかでおめでたい席なので、死や暗いを連想させる物はマナー違反です。
つまり
- 服装の素材に爬虫類素材を使った物などは殺して作った素材として相応しいとは言えません。
避けるべき素材です。
例えば
- トカゲ
- ヘビ
- ワニ
- その他の珍しい爬虫類もダメですよ。
つまり、レザー素材も非常識な服装になります。
ロックバンドのコンサートに行くのでは無いので革をメインにした素材の物はやめましょう。
これも、無理に着て行く服装やアイテムではありません。
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