領収書の書き方サンプル見本のことなら手続きネット

領収書の見本サンプルです。

この領収書は一般的に売られている文具屋さんでも購入できる領収書です。

 

 

青地の部分を自分のお店名などに変更して完成させてください。

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収入印紙 記載された領収金額が5万円未満は非課税	(５万円未満は収入印紙は必要ではありません)
税別5万円以上100万円以下は	収入印紙200円
100万円を超え200万円以下は	収入印紙400円
200万円を超え300万円以下は	収入印紙600円
300万円を超え500万円以下は	収入印紙1,000円
500万円を超え1,000万円以下は	収入印紙2,000円
1,000万円を超え2,000万円以下は	収入印紙4,000円
2,000万円以上は	その他で確認ください。

※領収書に印紙を貼った場合は、割印（印紙の半分にかぶるように印鑑を押します）をします。

 

押す印鑑は、会社またはお店、個人名の印鑑で大丈夫です。

 

 

領収書を書き間違えた場合

領収書の金額を間違えた場合。二重線で消して訂正印を 押したり０を６に見せなおしたりなど！

上記の様な訂正は絶対に行ってはいけません。

偽造したと思われても仕方ない行為になります。

 

通常の場合は、全て書き直します。訂正では無く間違った領収書は破って捨てる事。

新たな領収書に記入して発行します。

 

 

収入印紙を貼った後に金額を書き間違えた場合も同じです。

この場合も収入印紙は、無駄に感じてしまいますが、領収書として無効になる可能性があります。書き直す事が一般的です。

 

 

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