残暑見舞いの返信礼状 手紙の書き方
文例
このたびは、御丁寧なお手紙とお祝いをいただき、誠にありがとうございました。
○○様はじめご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしとのこと、何よりとお喜び申し上げます。
お陰さまで、私どもも家族全員、残暑に負けずに頑張っております。涼しくなりましたら募る話も御座いますので是非お越しください。心よりお待ち申し上げております。これからもどうぞよろしくお願いします。
末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちましてお礼かたがたお見舞いまで。
文例1
先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙をありがとうございました。○○様には常日頃から家族ぐるみでお気遣い頂きまして誠にありがたく感謝いたしております。○○様、皆様にはお健やかにお過ごしのご様子、何よりとお喜び申し上げます。
お蔭さまで、私どもは夏バテ対策を行いながら元気で暮らしています。
近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。
末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちましてお礼かたがたお見舞いまで。
文例2
先日は御多忙の折にもかかわらず、ご丁寧なお手紙をありがとうございました。
お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。お陰さまで暑さにも負けず趣味の○○にも更にやる気を出し充実した日々を過ごしています。
当初、心配していた体調もまったく問題はありません。
また、近いうちにお会いしたいと思います。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。
末筆になりましたが、皆様お健やかに秋をお迎えくださいますようお祈りいたしております。
取り急ぎ、まずはお礼かたがたお見舞いまで。
文例3
このたびのお手紙をいただきまして、ありがとうございました。
いつもお世話になりっぱなしの○○叔母様の心温まるお手紙に感動致しておりました。また、頂きましたお心添えは旅行に使わせて頂きました。
お陰さまで家族それぞれ元気に暑い夏を元気に過ごしております。また陰で支え応援してくださる叔母様のお蔭と誠に感謝いたしております。
今後とも変わらぬご指導のほど、お願い申し上げます。
暑さ激しい季節です、くれぐれもご自愛下さい。
取り急ぎ、まずはお礼かたがたお見舞いまで。
文例4
このたびは、心温まるお手紙とお品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。
いただいたお品は、美味しく頂かせて貰いました。
お陰さまでこちら全員元気に毎日を楽しく過ごさせて頂いております。
近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。
末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
つきましては、本日、心ばかりの品を別送させていただきました。ご笑納いただけましたら幸いに存じます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。
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