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転居した報告の手紙の書き方
文例
ご無沙汰しております。 また新居は通勤時間や駅までの距離が長くなり少々不便にはなりましたが、逆に家族団結の時間が増えて家庭も明るくなりました。○○町にいる時は、誠にお世話になり、心から感謝しております。 これからも、住宅ローンも大変っですが前向きに頑張ります。 ○○様には、お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。 どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
文例1 ご無沙汰しております。 こぼれ日豊かな暖かい日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。 ○○様には○○町自治会では、お世話になり誠に心から感謝しております。 転居した○○町の自治会ですが、人数も少なく参加行事も多くあるらしく大変ですが、その分家族や地域の触れ合いも増え楽しみです。 ○○様には、暖かいと言っても寒暖差ある折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。 どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
文例2 ご無沙汰しております。 暑苦しい日が続いていますが、ご家族の皆様もお変わりありませんでしょうか。 昨年にもまして暑さが厳しく感じられますが、お体を大切にお過ごしください。 さて、このたび私共の新築の家が建ち○月○日に無事○○町仁引越しました。 ○○様には、公私にわたりお世話になり、誠に心から感謝しております。 転居しました地区ですが、まだ引越したばかりで何もわかりませんが住みやすそうに感じます。積極的に地域の交流に参加しようと考えています。 どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
文例3 ご無沙汰しております。 暑苦しい日が続いていますが、ご家族の皆様もお元気でしょうか。 さて、このたび私共の新築の家が建ち○○町に転居しました。○○様には仕事のサポートを常にして頂き、お世話になり、誠に心から感謝しております。 転居しました○○町ですが、地元でも数少ない地域の行事が盛んに行われる地域で御座います。参加行事は得意な方ではありませんが、社会人としての常識をもって貢献出来る様に頑張っていきます。 ○○様には、一層の事お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。 どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
文例4
ご無沙汰しております。 不快で暑苦しい日が続きますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。 さて、このたび私共の建築中でした家が完成し○月○日に、○○町の方へ引越しました。○○会社在任中は、大変にお世話になり、誠に心から感謝しております。 転居しました○○町ですが、私が前から希望していました地域であり、この地を希望しての転居ですので満足しております。 ○○様には、一層お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。 どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
文例5 ご無沙汰しております。 暑さが続く毎日ですが、ご家族の皆様もお元気でしょうか。 暑さも本番となり、体調を崩しやすい時期です。どうかご自愛ください。 さて、このたび私共は、家を建てまして、○○町の方へに転居しました。○○町自治会では、お世話になり、誠に心から感謝しております。 この新たに地区に転居出来ました事に感謝し貢献する次第です。○○株式会社までは通勤時間も長くなりまた住宅ローンも大変ですが家族の為にも頑張るつもりです。 どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
文例6 ご無沙汰しております。 いつも格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。 私は、皆元気に過ごす毎日で御座いますが、○○様にはお変わりは御座いませんでしょうか。 ○○様には、お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。 さて、このたび私は建築中の家が完成し○月○日に○○町へ転居しました。○○様には、公私にわたりお世話になり、誠に心から感謝しております。今後も更に積極的に取り組んで行きたいと考えています。 どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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転居通知の返信礼状 手紙の書き方
文例 このたびは、御丁寧なお手紙とご報告をいただき、誠にありがとうございました。○○さんはじめご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしとのこと、何よりとお喜び申し上げます。 この度○○町の方に新築の家を建てられ転居されたと言う事、誠におめでとう御座います。よくやりましたね。 今後は、より一層楽しくなりますね。羨ましいですね。 涼しくなりましたら募る話も御座いますので是非お越しください。心よりお待ち申し上げております。これからもどうぞよろしくお願いします。 末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
文例1 先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙をありがとうございました。○○さんには常日頃から家族ぐるみでお気遣い頂きまして誠にありがたく感謝いたしております。○○さん、皆様にはお健やかにお過ごしのご様子、何よりとお喜び申し上げます。 新築の家は住みやすくさぞや楽しい家族だんらんでしょうね。 近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。楽しみに待っております。 末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
文例2 先日は御多忙の折にもかかわらず、ご丁寧なお手紙をありがとうございました。 お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。お陰さまで充実した日々を過ごしています。 この度は、新築の家を建てられとの事で誠におめでとうございます。また○○町に引越したと言う事ですね。会社までは通勤時間が少し必要になってしまいましたが、その分家と言う素敵な財産を手に入れましたこと羨ましい限りです。 また、近いうちにお会いしたいと思います。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。 末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。
文例3 このたびは、お手紙をいただきまして、ありがとうございました。 お陰さまで家族それぞれ暑い日々を元気に過ごしております。また陰で支え応援してくださる○○さんのお蔭と誠に感謝いたしております。 今回、手紙に家を建てて引越したとあり、本当におめでとうございます。さぞや素敵なお住い快適に過ごされていると羨ましく思います。また通勤時間と住宅ローンが大変とありましたが、その分家族の幸せと城を持ったと言う幸せがあります。 私共も負けじと頑張ら無くてはと改めて思った次第です。
文例4 このたびは、心温まるお手紙とお品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。 さて、今回、新築の家を建てられたのですね誠におめでとうございます。また、○○町へ転居したと言うことおめでとうございます。居住地域は変わりますが、昔から住めば都と申します。すぐに慣れると思いますよ。是非お幸せな毎日をお過ごし下さい。 私共の近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。楽しみにお待ちしております。 末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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転居の報告や通知のお知らせは、相手には伝えなければ絶対に分かりえない情報ですので必ずお知らせする様にしてください。また通知や報告を頂いた相手には、必ずお返事を書くようにしてくださいね。手紙は心の交流とも言われる大事な事です。 |
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