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出産祝いの手紙の書き方
お祝い金額の目安
文例
○○君○○さん、子供が生まれたと言う事、まずはご出産おめでとう。心からお祝い申し上げます。 気持ちばかりですが、お祝いを同封しましたので○○君○○さんの役に立つものに使ってください。
文例1 ○○さん○○君、出産おめでとう。心からお祝い申し上げます。 時間の流れはあっという間で、つい最近、就職の期待に胸を膨らませキラキラして社会人に、その後、職場でのお相手と結婚するんだと話しましたね。それが昨日のことのように感じられます。 新たな家族が増えさぞや賑やかなことでしょうね。楽しみな分、最初の子供なので不安なこともたくさんあるでしょう。でも、余計な心配は子供に伝わってしまうものです。変に神経質になりすぎなくても大丈夫ですよ。 また持ち前の明るさとバイタリティーを持つ○○さんであれば、きっと何事にも乗り越えられます。 今後の更なるご健康をお祈りしています。
文例2 ○○君○○さん、ご出産おめでとう。心からお祝い申し上げます。 家族が一人増え喜びもひとしおでしょう。また喜びの反面家族を守る責任感も強く感じている事と思います。家族は一人一人と増えて行くたびに賑やかにまた騒がしいほどになります。またその騒がしさが心地よく家族だなーと実感できる嬉しい瞬間でもあります。
文例3 この度は、○○さんがご出産されましたこと心よりお喜び申し上げます。
文例4
このたびはご出産おめでとう。希望どおり女の子が生まれたそうで、本当に良かったですね。 ささやかですがお祝いの品をお送りしました。お役に立てれば幸いです。
文例5 ○○さん、御出産おめでとうございます。希望どおりの女のお子さんを産みお元気で活発であること、安心しました。御主人、ご両親の喜びもひとしおのことと拝察いたします。 産後は特に無理をせずに、ゆっくり静養してください。
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出産祝いの返信礼状 手紙の書き方文例 このたびは出産祝いに、心温まるお手紙とお祝いのお品お贈りくださいまして本当にありがとうございました。出産前から、ほしいと思っていましたお品で御座いまして、感激で胸がいっぱいです。大切に使わせていただきます。 末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
文例1 このたびはお手紙と出産のお祝いをありがとうございました。早速ですが、出産前から欲しかったオーガニックミキサーを買わせて頂きました。 末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
文例2 出産のお祝いのお手紙ありがとうございました。 お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。お陰さまで母子ともに健康で、○○日に無事退院し体重は○○○○グラムでした。 泣き声は誰に似たのか誠に大きく、毎日歌声が聞こえてくるようです。名は元気に夢を持つと○○子と名付けました。 今後は叔母様からいただいた温かいお言葉を胸に、お世話になった方々のご期待に添えるよう、精一杯努力していきます。 また、近いうちにご挨拶に伺わせて頂きます。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。両親からもくれぐれも宜しく申し上げるよう伝えられています。まずはお礼まで。 末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。
文例3 先日は、出産祝いに、過分なお祝いをいただき、ありがとうございました。 お陰さまで母子ともに健康で、○○日に無事退院し体重は○○○○グラムでした。名はいつまでも笑顔が絶えないようにと○○子と名付けました。 まだまだ未熟な私ですが、今後とも変わらぬご指導のほど、お願い申し上げます。
文例4 このたびは長女の出産に際しまして、心温まるお手紙とお祝いの品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。 泣き声は誰に似たのか誠に大きく、毎日が大騒ぎのようです。名は○○子と名付けました。
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出産は人生最大のイベントですね。その感動は計り知れませんね。また頂いたお祝いの手紙には、必ずお返事を書くようにしてくださいね。手紙は心の交流とも言われる大事な事です。 |
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