卒業報告の手紙の書き方手続きネット

卒業報告の手紙の書き方

 

 

文例

 

ご無沙汰しております。

のどかな春風が吹いていますね、○○先生いかがお過ごしでしょうか。
私のほうは、お陰さまで毎日元気に過ごしております。
さて、このたび私は○月○日に無事○○学校を卒業致しました。

また今後は○○の資格を取得する為に○○学校へ進学する予定でいます。○○学校在任中は、誠にお世話になり、誠に心から感謝しております。

これからも、前向きに頑張ります。

○○先生には、お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。

どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のますますのご多幸のほどお祈りし、書中をもってご報告ご挨拶申し上げます。

 

 

 

 

文例１

ご無沙汰しております。

こぼれ日豊かな暖かい日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。
お陰さまで私は、元気で毎日を楽しんでいます。
さて、このたび私は○月○日に、○○学校を卒業しました。また、○○専門に扱う○○株式会社に就職する事になりました。

○○様には○○学校在任中は、お世話になり、誠に心から感謝しております。

就職した○○株式会社ですが、○○の専門として第一線を走っており、この先の未来性とヤリガイを感じております。

○○様には、暖かいと言っても寒暖差ある折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のますますのご多幸のほどお祈りし、書中をもってご報告ご挨拶申し上げます。

 

 

 

 

文例２

ご無沙汰しております。

暑苦しい日が続いていますが、ご家族の皆様もお変わりありませんでしょうか。
今年は暑い毎日が続くようですが、私はお陰さまで疲れも無く元気に過ごしております。

昨年にもまして暑さが厳しく感じられますが、お体を大切にお過ごしください。

さて、このたび私は○月○日に無事○○大学を卒業しました。

○○大学在任中は、お世話になり、誠に心から感謝しております。

今後ですが、更に進学する予定ですが、その前に研究を兼ね、海外で○○の見学に行く予定でいます。その前にはパスポートも取得しなければいけませんが、出発は○月くらいと考えています。

どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のますますのご多幸のほどお祈りし、書中をもってご報告ご挨拶申し上げます。

 

 

 

文例３

ご無沙汰しております。

暑苦しい日が続いていますが、ご家族の皆様もお元気でしょうか。
お陰さまで私は、いつになく元気で過ごしております。

さて、このたび私は○○大学を無事卒業しました。今後ですが、地元の企業○○会社に就職します。○○大学在任中は、お世話になり、誠に心から感謝しております。

就職します○○会社ですが、地元では有名な企業で創業○○年続く老舗でもあり一応安心しております。

○○様には、一層の事お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。

どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のますますのご多幸のほどお祈りし、書中をもってご報告ご挨拶申し上げます。

 

 

 

 

文例４

 

ご無沙汰しております。

不快で暑苦しい日が続きますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
私の方は相変わらず元気に過ごしております。今年は、姉の家族も一人増え家の中は賑やかです。

さて、このたび私は○月○日に○○学校を卒業しました。今は○○を扱う○○会社に就職したいと思い就活中で御座います。○○学校在任中は、大変にお世話になり、誠に心から感謝しております。

就活中の○○会社ですが、私が前から希望していました○○を扱う会社であり、この先の未来性とヤリガイを感じています。就職成功の折には再度ご報告させて頂きます。

○○様には、一層お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。

どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のますますのご多幸のほどお祈りし、書中をもってご報告ご挨拶申し上げます。

 

 

 

 

文例５

ご無沙汰しております。

暑さが続く毎日ですが、ご家族の皆様もお元気でしょうか。
私は、お陰さまで楽しく元気に過ごしております。

暑さも本番となり、体調を崩しやすい時期です。どうかご自愛ください。

さて、このたび私は、○○学校を○月○日で無事卒業いたしました。○○学校在任中は、お世話になり、誠に心から感謝しております。

今後の新たな会社や就職先はまだ決まっておりません。しばらく就活を考えておりますが、特別調子が悪いなどは御座いませんのでご安心ください。

どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のますますのご多幸のほどお祈りし、書中をもってご報告ご挨拶申し上げます。

 

 

 

 

文例６

ご無沙汰しております。

いつも格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。
連日の酷暑ですが、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。

私は、皆元気に過ごす毎日で御座いますが、○○様にはお変わりは御座いませんでしょうか。

○○様には、お体を大切になさって、健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。

さて、このたび私は○○定時制学校を○月○日を持ちまして無事に卒業することになりました。○○支店在職中は、公私にわたりお世話になり、誠に心から感謝しております。今後は更に新たな分野にも積極的に取り組んで行きたいと考えています。

どうぞ今後ともご指導ご鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
末筆ながらますますのご多幸のほどお祈り申し上げます。

 

 

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卒業通知の返信礼状　手紙の書き方

 

 

文例

このたびは、御丁寧なお手紙とご報告をいただき、誠にありがとうございました。 ○○さんはじめご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしとのこと、何よりとお喜び申し上げます。
お陰さまで、私どもも家族全員、暑さに負けずに頑張っております。

この度○○学校を卒業されたと言う事、誠におめでとう御座います。よく頑張りましたね。

今後は、より人の為また社会の為に貢献できる志を持って励んでください。

涼しくなりましたら募る話も御座いますので是非お越しください。心よりお待ち申し上げております。これからもどうぞよろしくお願いします。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちましてご挨拶を申し上げます。

 

 

 

 

文例１

先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙をありがとうございました。○○君には常日頃から家族ぐるみでお気遣い頂きまして誠にありがたく感謝いたしております。○○君、皆様にはお健やかにお過ごしのご様子、何よりとお喜び申し上げます。
さて、この度は○○大学を無事に卒業された事を伺いましてもうその様な時期かと月日の経つのは早い物だと改めて感じました。良く頑張りましたね。

今後は更にその成果を活かせるように一層の努力と力を発揮してください。

近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちましてお祝い申し上げます。

 

 

 

 

文例２

先日は御多忙の折にもかかわらず、ご丁寧なお手紙をありがとうございました。

お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。お陰さまで充実した日々を過ごしています。体調もまったく問題はありません。

この度は、○○大学を卒業したと言う事、誠におめでとうございます。○さんの努力が実っての卒業となりますので本当におめでとうございます。私も○○さんを見習って頑張りたいと思います。

また、近いうちにお会いしたいと思います。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。

末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、まずはお祝い申し上げます。

 

 

 

 

文例３

このたびは、お手紙をいただきまして、ありがとうございました。
いつもお世話になりっぱなしの○○さんの心温まるお手紙に感動致しておりました。

お陰さまで家族それぞれ暑い日々を元気に過ごしております。また陰で支え応援してくださる○○さんのお蔭と誠に感謝いたしております。

今回、手紙に無事に○○学校を卒業したとあり、本当におめでとうございます。今後は更なる向上を目指すとあり流石頑張り屋さんだと感心するばかりです。

私共も負けじと頑張ら無くてはと改めて思った次第です。
暑さ激しい季節です、くれぐれもご自愛下さい。
取り急ぎ、まずはお祝い申し上げます。

 

 

 

 

文例４

このたびは、心温まるお手紙とお品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。
いただいたお品は、美味しく頂かせて貰いました。
お陰さまでこちら全員元気に毎日を楽しく過ごさせて頂いております。

さて、今回無事に○○定時制学校を、卒業したと言う事まずはおめでとうございます。そして○○君の希望の新たな会社へ就職されたとの事、さぞや心高ぶる思いでしょう。これから心機一転、頑張る気持ちでトライしてくださいね。

近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちましてお祝い申し上げます。

 

 

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