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新築の返信手紙の書き方
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新築の返信手続き 新築の返信手続き
  新築の家を建てるとは城を築くのと同じです。また家族にとっても一生に一度あるかの大イベントでもありますし喜びもひとしおです。ここでシッカリ手紙の書き方について勉強をしてください。
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新築の返信

新築の返信手紙の書き方
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新築祝いの手紙の書き方

 

お祝い金額の目安

  • 親や祖父母から贈る・・・・・・・・・1万円
  • 兄弟姉妹・親戚から贈る・・・・・・1万円
  • 友人・知人から贈る・・・・・・・・・・5千円〜1万円

 

文例

 

さて、このたびは御新居の御落成との由、本当におめでとうございます。
自然豊かな土地と温暖な気候に恵まれた場所に住まわれることになり、御家族の皆様には環境は良く心癒されお過ごしになるものと存じます。また環境に合わせ会社通勤も移動なされ誠に良かったですね。
また今年中には家族共に御地へ足を延ばしお訪ねしたいと思っております。

気持ちばかりですが、お祝いを同封しましたので御笑納ください。
末筆ながらますますの御多幸のほどお祈り申し上げます。

 

 

 

文例1

このたび待望のマイホームを新築された由、おめでとうございます。

自然環境が整った豊かな土地に一戸建てとはうらやましい限りです。奥さんや子どもさんもさぞお喜びのことでしょう。間取りや内装も早く見たいと楽しみです。いつか建てたい我が家の参考にしたいと思います。気持ちですがお祝いの品を別送しました。合いそうな部屋にでも置いていただければ幸いです。

今後の更なるご健康をお祈りしています。
近々お会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

文例2

このたびご新居落成のお知らせ、心からお喜び申しあげます。夢のマイホームとも言うべきご新築まさに羨ましい限りです。ご家族皆様のお喜びもさぞかしと拝察いたします。
庭もあり家庭菜園も出来るとのこと是非とも味わって見たいものです。
近々お招きを頂けると言う事、間取りや内装などの観覧と新築の香の中での皆様とのご歓談を心より待ち遠しく思っております。
今後ますますのご多幸がありますよう心よりお祈り申し上げます。
まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

文例3

このたびご新居が完成したとのこと、おめでとうございます。
お写真を拝見しました、木目にレンガのアクセントのセンスが光る素敵なお住まいですね。
引っ越されたばかりで落ち着かないと思いますので、後日に落ち着かれました頃、是非新居に伺わさせてください。
いつになるかわかりませんが、私も参考にしたいのでお話を聞かせてください。
今後ますますのご多幸がありますよう心よりお祈り申し上げます。

まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

文例4

 

このたびは、感性豊かな一等地のマンションにお引き移りとのこと。誠におめでとうございます。私には到底かなわぬ一国一城の主になるとは、○○様ご人力のたまものと感服いたしております。

すぐに新居を拝見したいのですが、なにぶん遠方ゆえ、かなわず残念です。新居のお祝いに気持ちばかりですが、お祝いを同封しましたので御笑納ください。 今後ますますのご多幸がありますよう心よりお祈り申し上げます。

まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

 

文例5

さて、このたびの新工場のご竣工、誠におめでとうございます。
これは、貴社ご発展の確かな礎を築き上げた事と、ひとえに○○社長様の功労と社員の皆様の力の結集ご精励のたまものと存じます。また心からの敬意を表しお祝い申しあげます。
私どもも日ごろ社長様には恩恵を承り感謝するばかりでございます。今後一層のお力を発揮いたしまして業務の遂行にお助けできれば幸いで御座います。今後ともご厚誼ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

なお、ささやかなお祝いの品を別送いたしましたので、ご笑納いただければ幸いに存じます。
まずは略儀ながら書中にてお祝い申しあげます。

 

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新築の返信手続きページ

 



新築の返信手紙の書き方

新築の返信手紙の書き方

引越し祝いの返信礼状 手紙の書き方

 

文例

先日は御丁寧なお手紙とお祝いをいただき、誠にありがとうございました。
子供に自然をとめざし当地に引っ越してまいりました。ここは昔ながら人情も厚く、伝統を重んじる方が多く居住しており家内をはじめ家族の全員とても満足しております。
お陰さまで、こちらの暮らしにもすっかり定着しつつありますので、○○様がいつでもお越し頂いても一向にかまいません。心よりお待ち申し上げております。これからもどうぞよろしくお願いします。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

 

文例1

先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙とお祝いをありがとうございました。○○様には常日頃から家族ぐるみでお気遣い頂きまして誠にありがたく感謝いたしております。
こちらに引っ越すまでは、正直どのようなものかと思っておりましたが、実際に住み始めると居心地よく人情味あふれる土地柄で満足しております。今後の子供の成長と老後も楽しみになりました。

近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

 

文例2

先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙とお祝いをありがとうございました。

お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。お陰さまでこちらの暮らしにも徐々にですが慣れてまいりました。

当初、心配していたご近所様とも打ち解けて自然に会話ができる様になっております。

また、近いうちにお会いしたいと思います。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。

末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

文例3

先日は、新築祝いに、過分なお祝いをいただき、ありがとうございました。
いつもお世話になりっぱなしの○○叔母様の心温まるお手紙に感動致しておりました。また、頂きましたお祝いで書斎セットを買わせて頂きました。

お陰さまでこちらの暮らしにも慣れて来ました。また昔ながらの人情味あふれる方々が多くいらっしゃいますので、とても住みやすく感じており安心しました。

今後とも変わらぬご指導のほど、お願い申し上げます。
高低差激しい季節です、くれぐれもご自愛下さい。
取り急ぎ、まずはお礼まで。

 

 

 

文例4

先日は新築に際しまして、心温まるお手紙とお祝いの品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。
いただいたお品は、新築の居間に飾らせて頂きました。気品漂う一品で来客の方々に自慢げに披露をさせて頂いております。
お陰さまでこちらの暮らしもすっかり定着しつつあり毎日を楽しく過ごさせて頂いております。

近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

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新築で家を建てると言う事は誰にでも出来るわけではありません。また家を建てると言う事は資金も多く必要になります。人生最大のお買い物をへのお祝いのお手紙はとても喜ばれるはずです。また頂いたお祝いの手紙には、必ずお返事を書くようにしてくださいね。手紙は心の交流とも言われる大事な事です。
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