贈り物の手紙の書き方
文例
先日、○○休暇にて私ども夫婦で○○へ旅行してまいりました。
ちょうど身体の疲れも溜まっていましたので、風情ある温泉の地を満喫することができました。
こちらの名物でもある、おいしい○○を○○様にも、ぜひ召し上がっていただきたく、気持ちばかりですが、お送りいたしました。
今の季節ならではの物だそうです。少しばかりで恐縮ですが、皆様で御賞味いただければ幸いです。末筆ながら皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。
今後も、よろしくお願いいたします。
文例1
先日ですが○○に旅行してまいりました。滅多に出掛ける事が無い私どもも、たまには良いものだと改めて痛感しました。その時にふと入った○○屋さんの○○が大変に美味しく是非、○○様にも食べて頂きたく別便でお送りいたしました。
この季節だから食べられるそうです。少しばかりで恐縮ですが、皆様で御賞味いただければ幸いです。
末筆ながら皆様のご健康ご活躍を心からお祈り申し上げます。
またお会いできるのを楽しみにしています。まずはとりあえずお祝いまで。
文例2
春おだやかな日を迎えられ、いかがお過ごしでしょうか。
常日頃から気遣い心遣いを頂きまして感謝の念は尽きません。
こちらは相変わらず皆元気に過ごしております。
さて、この度は、当地の○○が実る季節になりました。ぜひ召し上がっていただきたく、本日別便にてお送りいたしました。
とても新鮮ですから、そのまま召し上がっても、調理などしてもおいしいですよ。
少しばかりで恐縮ですが、皆様で御賞味いただければ幸いです。
末筆ながら皆様のご健康ご活躍を心からお祈り申し上げます。
文例3
暖かな日が続く季節となってまいりました。いかがお過ごしでしょうか。
先日は、お別れを兼ね勇気付けの会を開いて頂きまして誠にありがとうございます。感動と感謝が入り乱れ思わず涙が出てしまいました。お別れのご挨拶を十分にできたこと、とても有難く思っております。
つきましては、お気持ちばかりですが○○をお贈り致しますので、皆様で御賞味いただければ幸いです。
今後も幸せとご健康が、いつまでも続きますように心よりお祈り申し上げます 。
文例4
お○○さん、お○○さん お変わりなくお元気にお過ごしですか。
先日、家族で○○旅行に出かけました。
その時にふと入ったお店の○○が大変に美味しく是非ともお○○さんお○○さんに召し上がって頂きたく別便でお送りいたしました。気持ちばかりで恐縮ですがお口に合いますでしょうか。
これからもこれまでと変わらずにお体を大切に、いつまでも健康でいてください。○○子
文例5
○○さん○○さん お変わりなくお元気にお過ごしですか。
最近ご近所さんの方々とコミニュティーを広げる中、山梨が実家の方に沢山の○○を頂きました。大変に風味豊かな味わいですので、是非○○さん○○さんにも召し上がって頂きたくお送り致しました。
お口に合いましたら幸いで御座います。これからもお体には十分に気を付けて楽しく過ごしてくださいね。○○子
文例6
お父さんお母さん。私たちのために何かとお心遣いいただきありがとうございます。
感謝の印と致しまして、○○旅行の温泉の宿をお贈り致します。いつも忙しく動き回っていますので、たまにはゆっくりと羽を伸ばして頂きたいと思います。
お父さんお母さんには心から感謝しています。これからも体には十分に気をつけて、長生きで元気でいて下さい。○○子
文例7
○○様、日ごろお心遣い頂きまして誠に感謝いたしております。
本日は、私どもが作り上げました無農薬野菜が出来ましたので別送させて頂きます。これから益々、健康に仕事に頑張れますようお祈り申し上げます。またお近くにお越しの際は是非お寄りください。
いつものお礼の気持ちを込めて食べて頂きたい無農薬野菜ですが気に入ってくれれば嬉しいです。
今後も幸せとご健康が、いつまでも続きますように心よりお祈り申し上げます 。
文例8
○○様、日ごろよりお気遣い頂きまして誠にありがとうございます。
この度、家族で旅行した時に○○狩りに行ってきました。その時に食べました○○が旬の香りが高く美味しかったので○○様にも食べて頂きたいと思い現地より別送させて頂きました。
お口に合えば幸いですが、ご賞味ください。
今後も幸せとご健康が、いつまでも続きますように心よりお祈り申し上げます 。
文例9
○○会社御中
いつも御社にはお世話になりまたお気遣い頂きまして誠に幸せで御座います。
今日、我社があるのも○○社一同様のお蔭と感謝致しております。
つきましては日ごろの感謝の気持ちとして、ささやかでは御座いますが季節の○○品をお送りいたします。
風味豊かな味わいに心も癒される気分になりましたので是非ご賞味頂けましたら幸いに思います。
末筆ながら、○○社様のますますのご健勝を心よりお祈り申し上げます。
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