入学や合格の手紙の書き方手続きネット

入学や合格お祝いの手紙の書き方

文例　入学祝　

この春に、ご長男の○○君が小学校に入学と聞きビックリしたと同時に自分もその分年を重ねているのかと、、、、早いのは過ぎ去る季節だけではありませんね。
○○さんはもちろんご家族様も、さぞお喜びでしょう。心からお祝い申しあげます。
常に明るくて素直で元気な○○君の、これからのご成長ぶりが本当に楽しみです。
つきましては、お祝いのしるしに○○○○を送らせて頂きました。喜んでもらえれば幸いでございます。
○○君と皆様のご健勝とご多幸をお祈り申しあげます。まずは取り急ぎお祝い申し上げます 。

 

文例１

○○さん、○○県立高校に入学されたこと。新たな門出の始まりですね。本当におめでとうございます。

これから、新たなページの始まりですね。未来に夢を持ち全てをやり抜く気持ちで謳歌してくださいね。またお父様・お母様ご家族様も、お喜びのことでしょう。心からお祝い申しあげます。
つきましては、お祝いのしるしに○○を同封致しました。お役に立てば幸いです。
○○さんと皆様のご健勝とご多幸をお祈り申しあげます。

 

 

 

 

文例　合格祝い

 

さて、このたび難関の○○学校へ合格したとのことですね。

ΟΟくん合格おめでとう。
受験勉強のほか、サッカーも熱心に取り組みレギュラーで活躍もしていましたね。スポーツに勉強に両立し頑張っていた姿がとても印象に残っています。また、頑張り屋の○○くんだからこそ、やってのけたのだと思います。

また、陰ながらΟΟくんを応援してくれたご家族お母さんお父さんに感謝を忘れずにしてくださいね。今後の学校生活を充実したものにしてください。
また会える日を楽しみにしています。

 

 

 

文例１

さて、このたび難関の○○中学に合格したとのことです。

ΟΟさん、○○中学校合格おめでとう。
受験勉強では、大変な努力をしたと思います。その努力は決して無駄にはなりません。
学内での勉強の内容も難しくなるし、部活動もきつくなり、人間関係でも悩み事が多くなることもありますが、今までの努力を考えれば全て解決できる問題です。
また、それが青春時代の大切な勉強なのです。自分が人間関係で悩む中で、強く豊かな心が養われるのです。
決して逃げ出してはいけません。何事にも積極的に努力していけば解決でき良き思い出にもなるでしょう。
ΟΟさんの新たなる門出を心より祝福し合格のお祝いとします 。

 

 

文例２

さて、このたび難関の○○高校に合格したとのことです。

ΟΟさん、○○高校合格おめでとう。

競争の激しい○○を受験と聞いて心配していました。神さまも、あなたをお守りくださったと思います。本当によかった、おめでとう。

努力が報われて希望の学校に入られ、ご家族の皆様もお喜びでしょう。
これからの三年間はいちばん実りの多い時期、充実した学校生活が送れるようにと祈っています。
ΟΟさんの新たなる門出を心より祝福し合格のお祝いとします 。

 

 

 

文例３

○○さん、県内でも１位２位を争う進学校に合格されたこと。ますます希望に満ち溢れた春を迎えることができて良かったですね。本当におめでとうございます。

これからの未来に夢を持ちヤリタイことを全力でやり抜き、大きくのびのびと羽ばたいてくださいね。またお父様・お母様ご家族様も、さぞお喜びのことでしょう。心からお祝い申しあげます。
つきましては、お祝いのしるしに○○を同封致しました。お役に立てば幸いです。
○○さんと皆様のご健勝とご多幸をお祈り申しあげます。

 

 

文例　親向け１

時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。

さて、このたび難関の○○幼稚園へ合格したとのことですね。

○○幼稚園といえば、難関です。ご家族の皆様もさぞや努力があったことでしょうね。またその分喜ばしいことですね。
改めてお祝いへお伺いしたいと思いますが、まずは書面にて○○くんの幼稚園合格のお祝いを申し上げます 。
今まで気を張っていた分ご家族の皆様にはお身体にお気をつけてください。

ΟΟくんの今後の更なるご発展と皆様のご健康を祈念しまて、まずは取り急ぎお祝い申し上げます 。

 

 

 

文例　親向け２

時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。

この度は、ΟΟくんが難関のΟΟ学校に合格されましたこと心よりお喜び申し上げます。
難関だけにΟΟくんの並々ならぬ努力とそれを毎日支え続けたご家族の皆様には、頭の下がる思いです。
負けず嫌いで頑張り屋のΟΟくんのことです更なる飛躍を遂げてくれることでしょう。
素晴らしき青春の１ページになる事。これからは、勉強とスポーツで体と心を養い豊かな心を持ち合わせる人間形成の場ですね。
ΟΟくんの今後の更なるご発展と皆様のご健康を祈念しまて、まずは取り急ぎお祝い申し上げます 。

 

 

文例　親向け３

時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。

このたび、御長男○○くんが見事に○○高等学校に合格されたとのこと、本当におめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
御家族の皆様も○○くんと同じ立場で努力された事にお喜びと感慨はたとえようもない事でしょう。
輝かしい希望あふれる学校生活を送る事が出来ますよう心よりお祈り申し上げます。
ささやかではございますが、お祝いのしるしを送りしました。
喜んでいただければ幸いでございます。
取り急ぎ、お祝い申し上げます 。

 

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入学祝いの返信礼状　本人が書く手紙の書き方

文例

このたびは私の入学祝いに、心温まるお手紙とお祝いのお品お贈りくださいまして本当にありがとうございました。前々からほしいと思っていましたお品で御座いまして、感激で胸がいっぱいです。大切に使わせていただきます。
率直に言いますと、私が○○学校に合格できるラインはとても微妙でしたので、合格通知が届いたときは自分の目を疑ったくらいです。今、やっと感動に浸っているところです。
幸運にも合格できましたのは、周囲の皆様をはじめ支えてくださった叔母様の御指導のお陰と、感謝いたしております。今後はますます期待に沿えるよう、学業やスポーツに励みたいと思っておりますので、今後とも御指導御教示をよろしくお願い申し上げます。

 

 

文例１

このたびはお手紙と入学祝いをありがとうございました。早速ですが、前々から欲しかった通学用の自転車を買わせて頂きました。
この学校に入学するまではと、自分なりですが自粛し努力して合格を勝ち取ったと思ってもいます。ですがこの努力は決して無駄にはならないと信じております。
また自転車通学と言う事もあり体も鍛えられそうです。今から楽しみです。 高低差激しい季節が続きますけどお二人ともどうぞお体にはお気を付け下さいね。また顔見せに行きます。

ありがとうございました。

 

 

文例２

お祝いのお手紙ありがとうございました。

お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。

○○大学に合格は、私の強い希望と、理想とする学校の方針がありますので合格の喜びも大きく辛かった受験時代を思い出すと良い経験だったと思います。

また、近いうちにご挨拶に伺わせて頂きます。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。両親からもくれぐれも宜しく申し上げるよう伝えられています。まずはお礼まで。

末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。

 

入学祝いの返信礼状　親が書く手紙書き方

文例

このたびは○○の入園祝に心温まるお手紙と○○をありがとうございました。お二人の温かいお心づかいに○○も大喜びで、早速ですが大好きな○○○○を買い求めさせて頂きました。毎日のように眺めては、嬉しそうに私たちに様々な使い方や説明してくれます。
入園を１週間後に控え、○○だけでなく私たちまでも少し緊張しています。入園と同時に桜も満開を迎えようとしているのが楽しみです。
○○がお礼にとお手紙を書きましたので同封いたします。近々に遊びにいらして下さい。○○も楽しみにしております。
末筆になりましたが、お二人ともどうぞご自愛くださいませ。 　　　　　　　　　　　　

 

 

 

文例１

このたびは、○○の入学にあたり、温かいお心遣いをいただきまして誠にありがとうございました。

○○様に頂きましたランドセルがよほど嬉しいらしく、寝る時も傍らに置き今から背負う練習をしています。とても可愛らしくまた成長が早いものだと改めて実感しつつ、その姿をほほえましく眺めております。

これからも何かとお世話になるかと思いますが、ご指導よろしくお願い申し上げます。

季節の変わり目ですが、どうかご自愛ください。末筆になりましたが、取り急ぎ書中にて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

文例２　

このたびは、長女○○の高等学校入学に際し、お心のこもったお手紙とお祝いの品をいただき、誠にありがとうございました。
○○様の日頃からのお心遣いに支えられ、成長していく我が子を見て、感動と喜びをしみじみとかみしめているところでございます。改めて、心より御礼申し上げます。
今後とも親子ともども前向きに明るく正直さを忘れずに、毎日を精進してまいる所存でございますので、引き続きご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
末筆になりましたが、何卒ご自愛専一にてお過ごしください。
本人も近々ご挨拶に伺いたいと申しておりますが、まずは取り急ぎ、お礼申し上げます。

 

 

文例３

季節の変わり目、お元気でお過ごしとのこと、何よりと存じます。

このたびは○○へ入学祝いをお贈りいただきまして、誠にありがとうございました。
ご心労とご心配をおかけしましたが、おかげさまで志望校に入ることができ、私ども夫婦もやっと一安心しているところです。

本人は卒業記念との事で友人仲間と旅行に出ております。旅先から戻り次第お礼のご挨拶を申し伝えますので、よろしくお願い申し上げます。

時節がら、何卒ご自愛専一にてお過ごしください。末筆になりましたが、取り急ぎ書中にて御礼申し上げます。

 

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