TOP > 日常 > 手紙の書き方 > 金婚式(銀婚式)祝いや返信礼状の手紙の書き方>手紙の目次へ |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
金婚式(銀婚式)祝いの手紙の書き方
お祝い金額の目安
文例
このたびは○○様ご夫妻には金婚式(銀婚式)迎えられたとのこと誠におめでとうございます。 つきましては、お祝いに気持ちばかりの品を贈りますので、お納めください。
文例1 この度○○さんご夫妻には金婚式(銀婚式)と言うこと心からお祝い申し上げます。 今後の○○ご夫妻の更なるご健康をお祈りしています。
文例2 ○○さんご夫妻 金婚式(銀婚式)をお迎えおめでとうございます。 ○○ご夫妻には、常日頃から気遣い心遣いを頂きまして感謝の念は尽きません。本来であればすぐにでもお伺いしたいところでございますが 遠方のためにどうしてもお伺いできず、お詫びを申し上げます。
文例3 ○○さんご夫妻 金婚式(銀婚式)誠におめでとうございます。 誠半世紀にわたり共に力を合わせ乗り越えられたこと改めておめでとうございます。これから素敵で素晴らしい未来が更に始まりますね。また趣味の山登りや映画鑑賞など様々に楽しんでください。 ○○ご夫妻の幸せとご健康が、いつまでも続きますように心よりお祈り申し上げます 。
文例4
お○○さん、お○○さん 金婚式(銀婚式)おめでとう。
文例5 ○○さん○○さん 金婚式(銀婚式)おめでとうございます。 半世紀と言う本当に長い年月見守ってくれて、そして、いつでも家族の差さえ助けてくれて感謝しています。
文例6 お父さんお母さん金婚式(銀婚式)迎えられ本当におめでとうございます。
文例7 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
文例8 このたび社長ご夫妻におかれましては、金婚式(銀婚式)を迎えられ誠におめでとうございます。 いつも、社員一同また私の事を気遣って頂き誠に感謝しております。社長の日ごろからの、ご壮健ぶり、滋味あふれるお人柄に、安心するとともに、見習うべき恩師だと思っております。 今後とも変わらぬご指導とご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。末筆ながら、社長ご夫妻のますますのご健勝とご多幸を心よりお祈り申しあげます。
文例9 拝啓 とてもすがすがしい晴れやかな日が続いております。 このたび○○ご夫妻には金婚式(銀婚式)をお迎えになられました由、心よりお喜び申し上げます。 つきましては、日ごろのご厚情に感謝しまして、お祝いに○○を贈らせて頂きました。心ばかりの品ですが、ご笑納くだされば幸いと存じます。 敬具
|
金婚式と簡単に申しましても50年、半世紀ですね。夫婦が半世紀の間、苦楽を共にし生きてこられた事は言葉では言い表す事が出来ない素晴らしい事でまさにお祝いと言う言葉がふさわしいでしょう。また祝って貰った相手へのお礼の手紙やお返事は必ず忘れずにお返ししましょう。 |
||
あわせて読みたい記事