結婚報告や披露宴招待の手紙の書き方手続きネット

結婚報告の手紙の書き方

 

お祝い金額の目安

• 友人・知人から贈る・・・・・・・・2〜3万円
• 兄弟姉妹から贈る・・・・・・・・・5〜10万円
• 甥・姪･から贈る・・・・・・・・・・・5万円
• いとこ・親戚から贈る・・・・・・・3万円

 

文例

さて、私たちはこのたび、○○月○○日に結婚しましたので、お知らせいたします。
　 これから二人は、共に力を合わせ幸せで皆様に愛される明るい家庭を築いていきたいと思います。

まだまだ未熟な二人ですので、どうぞ今後とも変わらぬ御指導そして御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
　 なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

新住所
手続き続男・続子（旧姓・○○）
住所　　　〒000-0000　東京都調布市○○町○○
電話番号　00-0000-0000

 

 

文例２

さて、私たちはこのたび○○様御夫妻の御媒酌により、○月○日に結婚しましたので、お知らせいたします。
　 これから二人は、共に力を合わせ幸せで皆様に愛される明るい家庭を築いていきたいと思います。

まだまだ未熟な二人ですので、どうぞ今後とも変わらぬ御指導そして御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

新住所
手続き続男・続子（旧姓・○○）
住所　　　〒000-0000　東京都調布市○○町○○
電話番号　00-0000-0000

 

 

文例３

拝啓　皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、○○月○○日、私達は身内のみの式を済ませ、入籍いたしました。
新生活にいまだ慣れてはいませんが、二人で力を合わせ、楽しい家庭を築いてゆきます。 これからも変わらぬご指導とご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

新住所
手続き続男・続子（旧姓・○○）
住所　　　〒000-0000　東京都調布市○○町○○
電話番号　00-0000-0000

 

文例４

このたび私たちは○○月○○日に入籍し、下記にて新生活をはじめました。
挙式は執り行わず、家族のみで食事会を済ませました。
ご報告が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
これからも変わらぬおつき合いの程、よろしくお願い申し上げます。

なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

新住所
手続き続男・続子（旧姓・○○）
住所　　　〒000-0000　東京都調布市○○町○○
電話番号　00-0000-0000

 

 

文例５（年賀状）

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

今年は新年のご報告がございます。このたび私たちは○○月○○日に結婚を致しました。

二人で迎える新年は喜ばしい限りです。まだ慣れない新生活に戸惑いもあります。

これからも変わらぬ ご指導を、よろしくお願い申し上げます。
新しい年の皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。

なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

新住所
手続き続男・続子（旧姓・○○）
住所　　　〒000-0000　東京都調布市○○町○○
電話番号　00-0000-0000

 

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結婚式、披露宴招待の手紙の書き方

文例

さて、私たちはかねてより交際中でしたが、このたび○○○○様御夫妻の御媒酌により、来る○月○日（○）午後○時より、○○ホテルにて結婚式を挙げることになりました。
　 つきましては挙式に引き続きまして、披露かたがた一層の御指導を賜りたく、ささやかながら小宴を催したいと存じます。
　 御多用中誠に恐れ入りますが、お繰り合わせのうえ御出席くださいますようお願い申し上げます。

○○○○年○月吉日
手続き続男・例文続子

なお、お手数ながら準備の都合がございますので、同封のはがきにて○月○日までに出欠をお知らせくださいますようお願い申し上げます。

 

 

文例１

新緑が美しく風薫る季節になりました。

皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
このたび　私たちは結婚式を挙げることになりました
つきましては　ご報告かたがた末永いおつきあいをお願いしたくささやかな披露の小宴を催したいと存じます。
ご多用中誠に恐縮ではございますがぜひご臨席を賜りますよう　お願い申し上げます。

○○○○年○月吉日
手続き続男・例文続子

 

 

文例２

皆様にはますますご清祥の事とお慶び申し上げます。

さて、このたび私たちは結婚式を挙げることになりました。

つきましては、是非皆様に立会人にとなって二人の門出を見届けて頂きたく存じます。

なお、挙式の後には、ささやかな披露の小宴を催したいと存じます。

お忙しい中、誠に恐縮ではございますが、ぜひご主席くださいますよう　ご案内申し上げます。

平成○○年○月吉日
　 ○○○○

　 なお、お手数ながら準備の都合がございますので、同封のはがきにて○月○日までに出欠をお知らせくださいますようお願い申し上げます。

 

 

文例３

さて、このたび○○○○様御夫妻の御媒酌により
新郎父名前　長男　XXX
新婦父名前　長女　XXX
との婚約が整い、結婚式を挙げる運びとなりました。
　 つきましては、お披露目も兼ねまして心ばかりの祝宴を催したいと存じます
ご多用中誠に恐縮ではございますが何卒ご光臨賜りますよう　お願い申し上げます

○○○○年○月吉日 新郎父苗字名前 新婦父苗字名前

　　　　　　　　　記

日時　○月○日（○）　　　午後○時
場所　○○ホテル　○階○○の間 （JR XX線○○駅下車徒歩１分）

平成○○年○月吉日
○○○○

なお、お手数ながら御都合のほどを○月○日までに同封のはがきでお知らせくださいますようお願い申し上げます。

結婚披露宴招待の返信の手紙書き方

文例

出席編
　

１、このたびは御結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
　 喜んで出席させていただきます。お二人の御結婚を祝し、御多幸をお祈りいたします。

 

２、御結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
　 喜んで出席させていただきます。末永いお幸せをお祈り申し上げます。

 

３、結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
　 喜んで出席させていただきます。続子の幸せな花嫁姿を楽しみにしています。

 

４、結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
　 喜んで出席させていただきます。素敵な御式を楽しみにしています。

 

 

文例　両親あて

ご結婚おめでとうございます。ご丁寧なご案内を頂きありがとうございました。慶んで出席させていただきます。

 

文例　

欠席編

１、ご結婚おめでとうございます。ご招待ありがとうございます。どうしても都合がつかず、とても残念な気持ちです。ゴメンね。今度、新居にうかがわせてくださいね。

 

２、ご結婚おめでとうございます。お二人の晴れのお席にお招きを頂きありがとうございます。せっかくお招きを頂きましたが、あいにく当日は所用があるため残念ながら欠席させていただきます。
お二人のお幸せをお祈りします。

 

３、ご結婚おめでとうございます。お二人の晴れのお席にお招きを頂きありがとうございます。せっかくお招きを頂きましたが、あいにく来月より、海外出張の予定となってしまいました。残念ながら欠席させていただきます。
お二人のお幸せをお祈りします。

 

４、ご結婚おめでとうございます。ご丁寧なご案内をいただき恐縮ですが、やむを得ない事情により欠席させていただきます。末永いお幸せをお祈り申し上げます。

 

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