還暦祝いの手紙の書き方手続きネット

還暦祝いの手紙の書き方

 

お祝い金額の目安

• 子供から贈る・・・・・・・・・・・・2〜3万円
• 孫から贈る・・・・・・・・・・・・・・1〜3万円
• いとこ・親戚から贈る・・・・・・5千〜1万円

 

文例

 

このたびは○○さん６０歳のお祝いですね、誠におめでとうございます。
お孫さんも○歳になり愛嬌のある可愛らしい子に育っていると聞いています。幸せが目に浮かぶようでございます。

つきましては、お祝いに気持ちばかりの品を贈りますので、お納めください。
皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。

 

 

 

文例１

○○さんこの度は還暦のお祝いと言うこと心からお祝い申し上げます。
早いもので、もう還暦を迎える歳になるのですね。以前お会いした時に還暦を迎えるころには何をしているのかと話したのをつい先日の様に思い出されます。
つきましては、お祝いのしるしに○○をお送りいたしました。

今後のみなさまの更なるご健康をお祈りしています。
またお会いできるのを楽しみにしています。まずはとりあえずお祝いまで。

 

 

 

文例２

○○さん還暦をお迎えおめでとうございます。

いつも人に気遣い心を通わせ常に周囲の為に働くお姿は人生の師であり全ての方の理想像でおられます。

○○の幸せとご健康が、いつまでも続きますように心よりお祈り申し上げます 。
まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

文例３

○○さん６０歳の還暦迎え誠におめでとうございます。

６０歳は生まれ年と同じ干支に帰ると言われ、その事から還暦と呼ばれるそうですね。これから素敵で素晴らしい未来が始まりますね楽しんでください。○○子

 

 

文例４

 

お○○さん、還暦おめでとう。
長いようで短い、短いようで長い人生と聞きますね。これからは自分の為に楽しく新たな人生を踏み出し歩いて行ってくださいね。そして、これからもこれまでと変わらずにお体を大切に、いつまでも健康でいてください。○○子

 

 

 

文例５

○○さん還暦おめでとうございます。

そして定年退職おめでとうございます。これまで長い間、家族の差さえそして助けてくれ本当に感謝しています。
これからは自分の時間をどんどん増やして、趣味のゴルフやコミュニティなども楽しんでください。○○子

 

 

 

文例６

お母さん還暦、そして無事定年を迎えられ本当におめでとうございます。
長い間の勤労お疲れ様そして私を育ててくれてありがとうございました。
心から感謝しています。これからも体には十分に気をつけて、長生きで元気でいて下さい。○○子

 

 

文例７

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、○○様には今年めでたく還暦の歳を迎えられましたとの事お喜び申し上げます。
いつもお元気で若々しいお姿に尊敬の念を抱いております。また今後も御指導、御督励のほどお願い申し上げます。
つきましては、お祝いのしるしに○○をお送りいたしましたので、お納めくださいませ。
今後、益々のご健勝、ご活躍を期待しております。
まずはお祝いまで。

 

 

文例８

このたび社長におかれましては、還暦を迎えられ誠におめでとうございます。

いつも、社員一同また私の事を気遣って頂き誠に感謝しております。社長の日ごろからの、ご壮健ぶり、滋味あふれるお人柄に、安心するとともに、見習うべき恩師だと思っております。

今後とも変わらぬご指導とご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。末筆ながら、社長のますますのご健勝とご多幸を心よりお祈り申しあげます。

 

 

 

文例９

拝啓　とてもすがすがしい晴れやかな日が続いております。

このたび還暦をお迎えになられました由、心よりお喜び申し上げます。
還暦には、ほど遠い見た目も心も若々しいお姿にただ驚いております。
今後も益々若返られ、ご活躍くださいますよう祈念いたします。

つきましては、日ごろのご厚情に感謝しまして、お祝いに○○を贈らせて頂きました。心ばかりの品ですが、ご笑納くだされば幸いと存じます。
末筆ながら、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申しあげます。

敬具

 

 

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還暦祝いの返信礼状　手紙の書き方

文例

 

先だっては御丁重な還暦のお祝いを賜りまして、誠にありがとうございました。
平素、心強い励ましやお気遣いの言葉をおかけいただき、この歳を迎えることができました。

これもひとえに温かく接してくださる○○様のお気持ちのお陰であり、ありがたくお礼申し上げます。
○○様も、明るいお気持ちで日々をお過ごしになられますよう、心からお祈り申し上げます。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

 

文例１

この度は、お祝いのお手紙ありがとうございました。

お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。

孫も来年春には小学生になりますし益々お姉さん勝りになって口だけは冗舌でございます。

これも○○様のお気遣いの賜物のお蔭で御座います。○○様も、とても良い日々をお過ごしになられますよう、心からお祈り申し上げます。

また、近いうちにご挨拶に伺わせて頂きます。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。まずはお礼まで。

末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。

 

 

文例２

このたびは、誠に素敵なお祝いをいただき、ありがとうございました。こうしてお祝いしてもらえることを、とても幸せに感じています。
いただいた○○は、早速、大切に使わせていただきたいと思います。

他行事やお付き合いで、何かと気忙しい毎日ではございましょうが、ご健康には十分にご留意ください。
近々お会いできますことを楽しみにしています。まずはお礼まで。

 

 

 

文例３

先日は、私のお祝いに暖かいお手紙お品をお贈りいただき、ありがとうございました。
私の趣味にピッタリ合う素敵な○○。毎日の様に愛用しています。
○○さまの温かいお心遣いに感謝しております。夏のお休みには、会えることを楽しみにしています。
ご家族様にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

今後とも変わらぬご指導のほど、お願い申し上げます。
高低差激しい季節です、くれぐれもご自愛下さい。
取り急ぎ、まずはお礼まで。

 

 

 

文例４

先日は私の還暦に際し、素敵な○○をいただき誠に有難うございました。
お心遣いにとても感激し胸が熱い気持ちでいっぱいになりました。
ここまで来れたのは良き会社そして同僚に恵まれたと感謝の念は尽きません。更に貢献し役立つ一員となるよう今後も精一杯努力する所存でございます。

今後とも暖かいご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

文例５

拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、この度は私の還暦に際しまして、ご丁寧なお祝詞と結構な贈り物など賜りまして、誠にありがたくお礼申し上げます。

このたび、還暦を迎え、嬉しいと思う反面、いまひとつ還暦というものにピンとこないのが現状です。

また、今まで通り会社へも通勤させて貰えることも有難く感謝する次第です。これを機に新たな目標や希望へ向け、精進いたす所存でございます。

今後ともよろしく御指導、御厚情をいただけますようお願い申し上げます。

まずは書中をもちまして、御礼申し上げます。

敬具

 

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