開業祝い手紙の書き方手続きネット

開業祝いの手紙の書き方

 

お祝い金額の目安

 

• 親や親族から贈る・・・・・・・1万円〜3万円
• 取引先から贈る・・・・・・・・・1万円〜3万円
• 友人・知人から贈る・・・・・・5千円〜1万円

 

文例

 

さて、このたびは新規ご開業との由、本当におめでとうございます。
自然の豊かさをテーマにしたお料理は興味深く、また温暖な土地と気候に恵まれた場所に店舗を構えるとは素敵ですね。さぞお客様にも環境は良く心癒され楽しくお食事をお過ごしになるものと存じます。
近々家族共にお店へ足を延ばしお訪ねしたいと思っております。

気持ちばかりですが、お祝いを同封しましたので御笑納ください。
末筆ながらますますの御成功と御多幸のほどお祈り申し上げます。

 

 

 

文例１

このたび待望のお店を新規開業された由、おめでとうございます。

自然環境が整った豊かな土地に開業しオーガニック中心のパンとはうらやましい限りです。○○さんの手作り畑の野菜などを使い、奥さんの手作りで販売するとか、さぞや人気店になることと存じます。気持ちですがお祝いの品を別送しました。お店に似合うイメージで求めましたが、お似合いの場所に置いていただければ幸いです。

今後の更なるご成功とご健康をお祈りしています。
近々お会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

文例２

このたびご開店のお知らせ、心からお喜び申しあげます。夢のお店とも言うべきご新規店舗まさに羨ましい限りです。ご家族皆様のお喜びもさぞかしと拝察いたします。
デトックス効果のあるマシーンの導入とのこと是非とも味わって見たいものです。
近々お招きを頂けると言う事、素敵なサロンでの香の中でのご歓談を心より待ち遠しく思っております。
今後ますますのご成功とご多幸がありますよう心よりお祈り申し上げます。
まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

文例３

このたびご新しいお店が完成したとのこと、おめでとうございます。
お写真を拝見しました、木目にレンガのアクセントのセンスが光る素敵なお店で感動致しました。
開店されたばかりで落ち着かないと思いますので、後日に落ち着かれました頃、是非お店に伺わさせてください。
いつになるかわかりませんが、私も夢のお店をと思っておりますので参考のお話を聞かせてください。
今後ますますのご成功とご多幸がありますよう心よりお祈り申し上げます。

まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

文例４

 

このたびは、感性豊かな一等地に新店舗の移転とのこと。誠におめでとうございます。私には到底かなわぬお店の主ですね。○○様ご人力のたまものと感服いたしております。

すぐにお店を拝見したいのですが、なにぶん遠方ゆえ、かなわず残念です。新店舗のお祝いに気持ちばかりですが、お祝いを同封しましたので御笑納ください。 今後ますますのご発展とご多幸がありますよう心よりお祈り申し上げます。

まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

 

文例５

さて、このたびの新工場のご竣工、誠におめでとうございます。
これは、貴社ご発展の確かな礎を築き上げた事と、ひとえに○○社長様の功労と社員の皆様の力の結集ご精励のたまものと存じます。また心からの敬意を表しお祝い申しあげます。
私どもも日ごろ社長様には恩恵を承り感謝するばかりでございます。今後一層のお力を発揮いたしまして業務の遂行にお助けできれば幸いで御座います。今後ともご厚誼ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

なお、ささやかなお祝いの品を別送いたしましたので、ご笑納いただければ幸いに存じます。
まずは略儀ながら書中にてお祝い申しあげます。

 

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開業祝いの返信礼状　手紙の書き方

 

文例

先日は御丁寧なお手紙とお祝いをいただき、誠にありがとうございました。
自然をとめざし当地にお店を構えました。ここは昔ながらの土地が多く存在し畑で野菜などを栽培するのに最適です。
お陰さまで、こちらのお店も徐々に定着しつつありますので、○○様がいつでもお越し頂いても一向にかまいません。心よりお待ち申し上げております。これからもどうぞよろしくお願いします。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

 

文例１

先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙とお祝いをありがとうございました。○○様には常日頃から家族ぐるみでお気遣い頂きまして誠にありがたく感謝いたしております。
こちらにお店を出すまでは、正直どのようなものかと思っておりましたが、人情味あふれる土地柄でお店も軌道に乗りつつありますので満足しております。今後も今は楽しみになりました。

近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

 

文例２

先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙とお祝いをありがとうございました。

お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。お陰さまでこちらのお店も徐々にですが順調に動き始めました。

当初、心配していた立地もお店を構えるとさほど気にならなくなっております。

また、近いうちにお会いしたいと思います。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。

末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

文例３

先日は、新開店祝いに、過分なお祝いをいただき、ありがとうございました。
いつもお世話になりっぱなしの○○叔母様の心温まるお手紙に感動致しておりました。また、頂きましたお祝いで早速ですが、お店で使う○○を買わせて頂きました。

お陰さまでこちらの店も順調に動いております。また昔ながらの人情味あふれる方々が多くいらっしゃいますので、とても商売しやすく感じており安心しました。

今後とも変わらぬご指導のほど、お願い申し上げます。
高低差激しい季節です、くれぐれもご自愛下さい。
取り急ぎ、まずはお礼まで。

 

 

 

文例４

先日は新規開店に際しまして、心温まるお手紙とお祝いの品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。
いただいたお品は、新店舗の正面に飾らせて頂きました。気品漂う一品で来客の方々に自慢げに披露をさせて頂いております。
お陰さまでこちらの店もすっかり定着しつつあり毎日を楽しく過ごさせて頂いております。

近くにおいでの際には是非ともお立ち寄りください。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

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