団体へ入会申し込みの手紙の書き方
                 
                 
                文例
                 
                 
                暖かな風吹く季節になりましたね。
                突然のご挨拶とお願いでご無礼いたします。私、○○の○○と申します。私の勝手なお願いでは御座いますが、このたび貴会への入会を希望したくペンを執った次第で御座います。
                実は、私も○○年から現在まで精力的に○○活動を行っています。
つきましては○○専門に活動をなさっております貴会にとても興味を持ちお願いをした次第です。
貴会の活動を数多く調べさせて頂きましたが、どれも魅力的な活動を行っており心を打たれます。                
                もし、承諾くださる場合は、ご返信をお願い頂けないでしょうか。
御多忙とは存じますが、何とぞ御承諾の方向で御検討くださいますよう謹んでお願い申し上げます。まずは書中にてお願いまで。   
  
                平成○年○月○日
                ○○ TEL○○
                  
                以上
                 
                 
                 
                文例1
                 
                 
                
                  
                拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
                さて、本日は突然のお願いで誠に恐縮で御座いますが、このたびの活動を通じて、○○先生の○○会に、とても興味を持ちました。
                つきましては、○○分野でどなたよりも精通しご活躍の○○先生の○○会に入会したいと思いペンを執った次第で御座います。
○○会を通して色々な面でご協力など出来れば幸いで御座います。
                ○○先生におかれましてはご多用のことと存じますが、何卒ご承諾くださいます様、よろしくお願い申し上げます。 
                敬具 
                平成○年○月○日
                ○○ TEL○○
                  
                  
                以上
                 
                
                 
                文例2
                 
                拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
                このたびは、突然にお手紙を差し上げるご無礼をお許しください。
                私、○○課の○○と申します。私共では、○○についての研究開発、推進を日々行なっております。
                今回、○○の幅広い推進の向上をはかりたく、○○テーマとした活動を開始しました。
つきましては、○○の分野の第一人者でもあります。○○様ご活躍中の○○会に、ぜひ入会お願いしたく、一筆申し上げた次第で御座います。
                ご多忙中とは存じますが、何卒ご承諾いただきたくご配意を賜りましたら幸いで御座います。
                
改めてご連絡させていただきますが、まずは書中にてお願い申し上げます。 敬具   
                ○○ TEL○○
                  
                以上
                 
                  
                 
                文例3
                 
                拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
                  
                さて本年度も、私ども地域の活動をテーマに○○の講演を行う運びとなりました。
                活動は、エコを意識し地域に密着を目指すことをテーマに掲げております地域活性です。
                つきましては、○○の第一人者でもあります○○様の○○会にぜひとも入会したくお願いでございます。
                ご繁忙の折り恐縮とは存じますが、ご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
                
                  ○○ TEL○○
                  
                以上
                 
                 
                 
                文例4
                拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
                  この度、私共は地域の貢献との友好と推進のボランティアを行っています。
                つきましては、このボランティアを通じて○○先生にお近づきになれたこと、また○○先生の○○団体の会に興味を持ち是非とも入会させて頂けないかとのお願いでペンを執った次第で御座います。
                またこの様に地域の貢献との友好が続くのも多くの皆様方ご協力のお蔭と感謝の念に耐えません。
                ご多忙中誠に恐縮では御座いますが、ご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
                 
                ○○ TEL○○
                  
                以上
                 
                 
                 
                文例5
                拝啓 新緑の侯 ○○先生におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
                さて、 早速ですが、このたび私共○○で昨年より運営をしておりました○○がようやく動き出しました。
                これもひとえに、○○先生と○○の会のお力添えがあっての事と深く感謝いたしております。
                つきましては、○○の会に入会させて頂けないかとのお願いで御座います。
                  ○○会を通じて○○先生のご意見や新たな観点などを参考に出来たら幸いで御座います。
                お忙しい中では御座いますが、是非とも、私のお願いを承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
                
                ○○ TEL○○
                  
                  
                以上
                 
                 
                 
                文例6
                ○○株式会社
                代表取締役 ○○社長殿
                拝啓 新緑の侯 貴社おかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
                平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
                さて、昨年より我社では○○の一環として○○の会を開催しております。
                今月に第○回の○○の会の発表を行う予定です。
                つきましては、○○を先進で行っております○○社長殿の○○の会に入会させて頂けないかとのお願いで御座います。また、この機会により多くの発信や認知度も高めることが出来ましたら幸いと思います。
                ご多忙中誠に恐縮では御座いますが、是非とも、私のお願いをご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。
                僭越では御座いますが書中を持ちましてご依頼申し上げます。
                敬具
                ○○株式会社
                代表取締役 ○○ ○○ TEL○○
                  
                以上
                 
             
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