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求職申込書とハローワークカード
求職申込書の記入 ハローワーク担当職員に求職申込書を提出します。 求職申込書を提出する事により、求人情報の紹介を受けることが出来ます。
求職申込書の記入する項目
上記を記入する事で申込みが出来ます。
ハローワークカード求職申込みを受理されましたら「ハローワークカード」が貰えます。 今後、就職相談や希望求人の紹介の際に使用しますので、ハローワークに出向く時にはハローワークカードを持って行くようにします。
ハローワークカードには、求職申込書に記入したデータが入力されています。 つまり、自分のハローワーク個人情報の様なものです。 但し、磁気カードの様な立派な物ではありませんよ。 紙切れのカードで紛失しても簡単に再発行して貰えます。
ハローワークカードの登録の際
選択する項目が有りますが、公開するを選択すると良いでしょう。
公開にする カードの公開を選んでも、重要な個人情報(氏名、生年月日、性別など)は公開されませんので安心して公開して下さい。
つまり、求人を募集する企業も観覧する事ができ逆スカウトと言う形も多くあります。
また、ハローワークカードには求職者番号が記載されています。
ハローワークカード(求職申込みの有効期間)は、原則として受理した日の翌々月の末日までです。 例えば3月20日に受付けた求職は、翌々月である5月の末日(5月31日)まで有効となります。
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求職する企業を決定した場合
担当職員と窓口で打ち合わせ まず、職に就きたい希望がありましたら、ハローワークの窓口で担当職員と面談します。 窓口では、直接就職について相談する事もできますし、その場で担当職員が企業に応対して貰う事もできるのです。 つまり
また、窓口担当職員とハローワークインターネットサービスを使い、全国の求人企業も探すことができます。 たとえ、求人情報の募集条件に該当していない場合でも積極的に相談してください。時と場合によっては面接や採用に至るケースも多くあるのが事実です。
不安や分からない理解できない事は窓口の担当職員に相談しましょう。
ハローワークから就職希望企業に連絡希望の企業には担当職員から連絡して貰えます。また、そのまま面接の期日も取り付けて貰えるのです。
面接の後、企業は紹介状に採用または不採用(理由を併記)を記入しハローワークに結果連絡をするのです。
企業にて面接ハローワークの指定した日時に従って就職希望の面接を行います。
無事内定
また、失業保険など手続き中の方はとくにその後の手続きが必要になります。
就職採用無事就職採用された場合は、一定の条件にもよるのdすが、
上記の手当が給付されることになっているので必ず手続きを行う様にします。
面接に挑む時 下記の履歴書や職務経歴書、エントリーシートの活用を忘れなく。面接印象が格段に変化するのです。
解りやすく職務経歴書のテンプレート見本サンプルを用意しておりますので参考に解りやすく、まとめ書いてください。
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ハローワーク登録する事で就職に優位に働きかけをして貰えるのです。自分の自力で探すよりも断然的に交渉率は高くなりますし、信頼度も大きく変化します。自分を立場を優位にする為にもハローワークを積極的に活用する事。 |
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