講演の依頼や案内の手紙の書き方
文例
暖かな風吹く季節になりましたね。
突然お手紙のご無礼をお許しください。
私、このたび○○市の○○推進課に任命されました○○○○と申します。○○市では、○○発展を目指して日々活動を活発に行っております。
実は○月○日、市民文化センターにおきまして、○○推進をテーマに交流および講演会を開催したいと考えております。
つきましては、その講演に出席頂き先生のお話しを頂けないかとのご依頼で御座います。○○推進に精通なさっている○○先生に、お話をして頂ければとても勉強になりまた活性にも繋がると思います。
先生の御著書でお書きになっているエピソードなどを交えてお話いただければありがたいと存じます。
講演時間は午後○時〜○時の予定です。来場者数は○○○人前後を予定しております。後日改めてご連絡を差し上げるつもりで御座います。
お忙しいとは存じますが、何とぞ御承諾の方向で御検討くださいますよう謹んでお願い申し上げます。
記
期間 ○○月○○日○○時
場所 ○○市民文化センター
住所 ○○○○
電話番号 ○○
○○推進課 ○○宛 TEL○○
以上
文例1
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、本日は突然のお願いで誠に恐縮で御座いますが、このたび○○では、○○○を対象とした講演の会を下記の要領で開催する運びとなりました。
つきましては、○○分野でどなたよりも精通しご活躍の○○先生より、○○テーマについてのご高説を拝聴いたしたく、一筆申し上げた次第で御座います。
講演日時間は○月○○日 午後○時〜○時の予定です。○○先生におかれましてはご多用のことと存じますが、何卒ご承引くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
敬具
平成○年○月○日
記
期間 ○○月○○日 ○○時
場所 ○○○○会館
電話番号 ○○
○○ ○○宛 TEL○○
以上
文例2
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたびは、突然にお手紙を差し上げるご無礼をお許しください。
私、○○課の○○と申します。私共では、○○についての研究開発、推進を日々行なっております。
今回、○○の専門的知識の修得や開発推進の向上をはかりたく、○○テーマとした講演会を開催いたす運びとなりました。
つきましては、○○の分野の第一人者でもあります。○○専門として幅広くご活躍中の○○先生に、ぜひご講演を賜りたく、一筆申し上げた次第で御座います。
ご多忙中とは存じますが、何卒ご承諾いただきたくご配意を賜りましたら幸いで御座います。
講演日時間は○月○○日 午後○時〜○時の予定で御座いますが、○○先生のご都合をお伺いし、最終決定をお願いしたいと思っております。
改めてご連絡させていただきますが、まずは書中にてお願い申し上げます。 敬具
記
期間 ○○月○○日 ○○時
場所 ○○○○館 ○階
電話番号 ○○
○○課 ○○宛 TEL○○
以上
文例3
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて本年度も、私ども地域の活動をテーマに講演を開催する運びとなりました。
活動は、エコを意識し地域に密着を目指すことをテーマに掲げております地域活性です。
つきましては、○○の第一人者でもあります○○先生に是非とも講演をして頂きたくご依頼のお願いでございます。
講演日時間は○月○○日 午後○時〜○時の予定で御座います。
ご繁忙の折り恐縮とは存じますが、ご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
記
期間 ○○月○○日 ○○時
場所 ○○○○館
電話番号 ○○
○○会 ○○宛 TEL○○
以上
文例4
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、私共は地域の老人との友好と推進を行っています。
つきましては、この友好を通じて講演会を開催する予定でございます。今回が初回の講演になり講演の依頼をお願いするのに相応しいのは、○○先生しかいないと思いご依頼のお手紙を差し上げた次第で御座います。
またこの様に地域の老人との友好が続くのも多くの皆様方ご協力のお蔭と感謝の念に耐えません。
当日は多数の皆様のご出席を頂く予定で御座います。
ご多忙中誠に恐縮では御座いますが、ご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
記
期間 ○○月○○日 ○○時
場所 ○○○○コミュニティ
電話番号 ○○
○○コミュニティ ○○宛て TEL○○
以上
文例5
拝啓 新緑の侯 ○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、 早速ですが、このたび私共○○で昨年より運営をしておりました新○○サービスがようやく花開きました。
これもひとえに、○○先生のお力添えがあっての事と深く感謝いたしております。
つきましては、○○サービスのより良い発展を目指して講演を開催する運びとなりました。
○○サービス発展についての○○先生のご意見や新たな観点などお話し賜りましたら幸いで御座います。
お忙しい中では御座いますが、是非とも、私共の講演依頼をご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
記
期間 ○○月○○日 ○○時
場所 ○○センタービル6階
電話番号 ○○
○○ ○○宛て TEL○○
以上
文例6
○○株式会社
代表取締役 ○○社長殿
拝啓 新緑の侯 貴社おかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、昨年より我社では地域の貢献やエコ環境の一環として○○の会を開催しております。
つきましては今月に第3回の○○の会の講演を開催することになりました。
つきましては、御社様代表でも御座います。○○社長殿に講演を頂けないかとのご依頼で御座います。また、この機会に御社様の社員様にもご参加いただけたら幸いと思いお誘い招待の案内で御座います。
当日はどなた様でも、ご出席をいただき、なごやかな○○の講演会にする予定でございます。
ご多忙中誠に恐縮では御座いますが、是非とも、私共の講演依頼をご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。
僭越では御座いますが書中を持ちましてご依頼申し上げます。
敬具
○○株式会社
代表取締役 ○○ ○○
記
期間 ○○月○○日 ○○時
場所 ○○○○
電話番号 ○○
○○会社 ○○ TEL○○
以上
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