寄稿や執筆の依頼や案内の手紙の書き方
文例
暖かな風吹く季節になりましたね。
突然のご挨拶とお願いでご無礼いたします。私、○○の○○と申します。私共では、毎月○○についての月間の特集を行なっております。、このほど月間○○におきまして、先生の玉稿を賜りたく、お願い申し上げる次第です。
同紙は歴史も長くなって参りました。平成○年にフリーペーパーとして創刊し、現在は○○市を中心に毎月○○万部を発行するまでになりました。
つきましては○○専門の先生にぜひ巻頭を飾って頂けないかとのご依頼で御座います。
先生の執筆作品は何品か読ませて頂きましたが、どれも魅力的な作品に仕上がっていて心を打たれます。
参考までに同紙を同封いたしました。
もし、承諾くださる場合は、原稿の枚数は400字詰めで6枚、程度でお願い頂けないでしょうか。
また、その他の詳細などは改めてご連絡差し上げますが宜しいですか。
御多忙とは存じますが、何とぞ御承諾の方向で御検討くださいますよう謹んでお願い申し上げます。まずは書中にてお願いまで。
平成○年○月○日
記
掲載紙/月刊○○○○ 約○万部発行
読者層/○○〜○○代 女性が中心
御依頼内容/○○○○
原稿枚数/○○○字詰め○枚
〆切/○月○日
○○誌 ○○宛 TEL○○
以上
文例1
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、本日は突然のお願いで誠に恐縮で御座いますが、このたび○○では、○○○を対象とした臨時の地域誌を発刊する運びとなりました。
つきましては、○○分野でどなたよりも精通しご活躍の○○先生より、○○テーマについての玉稿いただきたく、一筆申し上げた次第で御座います。
発行は○月○○日の予定です。○○先生におかれましてはご多用のことと存じますが、何卒ご承引くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
敬具
平成○年○月○日
記
掲載紙/月刊○○○○ 約○万部発行
読者層/○○〜○○代 女性が中心
御依頼内容/○○○○
原稿枚数/○○○字詰め○枚
〆切/○月○日
○○誌 ○○宛 TEL○○
以上
文例2
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたびは、突然にお手紙を差し上げるご無礼をお許しください。
私、○○課の○○と申します。私共では、○○についての研究開発、推進を日々行なっております。
今回、○○の専門的知識の修得や開発推進の向上をはかりたく、○○テーマとした月刊誌を発刊する運びとなりました。
つきましては、○○の分野の第一人者でもあります。○○専門として幅広くご活躍中の○○先生に、ぜひご玉稿を賜りたく、一筆申し上げた次第で御座います。
ご多忙中とは存じますが、何卒ご承諾いただきたくご配意を賜りましたら幸いで御座います。
発刊日は○月○○日の予定で御座いますが、○○先生のご都合をお伺いし、最終決定をお願いしたいと思っております。
改めてご連絡させていただきますが、まずは書中にてお願い申し上げます。 敬具
記
掲載紙/月刊○○○○ 約○万部発行
読者層/○○〜○○代 女性が中心
御依頼内容/○○○○
原稿枚数/○○○字詰め○枚
〆切/○月○日
○○誌 ○○宛 TEL○○
以上
文例3
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて本年度も、私ども地域の活動をテーマに○○誌を発刊する運びとなりました。
活動は、エコを意識し地域に密着を目指すことをテーマに掲げております地域活性です。
つきましては、○○の第一人者でもあります○○先生に是非とも玉稿をして頂きたくご依頼のお願いでございます。
発行日は○月○○日の予定で御座います。
ご繁忙の折り恐縮とは存じますが、ご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
記
掲載紙/月刊○○○○ 約○万部発行
読者層/○○〜○○代 女性が中心
御依頼内容/○○○○
原稿枚数/○○○字詰め○枚
〆切/○月○日
○○誌 ○○宛 TEL○○
以上
文例4
拝啓 暖かな風が吹く季節ですね。○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、私共は地域の老人との友好と推進を行っています。
つきましては、この友好を通じて○○誌を発刊する予定でございます。今回が初回誌になり玉稿のご依頼をお願いするのに相応しいのは、○○先生しかいないと思いお手紙を差し上げた次第で御座います。
またこの様に地域の老人との友好が続くのも多くの皆様方ご協力のお蔭と感謝の念に耐えません。
ご多忙中誠に恐縮では御座いますが、ご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
記
掲載紙/月刊○○○○ 約○万部発行
読者層/○○〜○○代 女性が中心
御依頼内容/○○○○
原稿枚数/○○○字詰め○枚
〆切/○月○日
○○誌 ○○宛 TEL○○
以上
文例5
拝啓 新緑の侯 ○○先生におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、 早速ですが、このたび私共○○で昨年より運営をしておりました新○○サービスがようやく花開きました。
これもひとえに、○○先生のお力添えがあっての事と深く感謝いたしております。
つきましては、○○サービスのより良い発展を目指し○○誌を発刊する運びとなりました。
○○サービス発展についての○○先生のご意見や新たな観点など玉稿を賜りましたら幸いで御座います。
お忙しい中では御座いますが、是非とも、私共のお願いご依頼をご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。 敬具
記
掲載紙/月刊○○○○ 約○万部発行
読者層/○○〜○○代 女性が中心
御依頼内容/○○○○
原稿枚数/○○○字詰め○枚
〆切/○月○日
○○誌 ○○宛 TEL○○
以上
文例6
○○株式会社
代表取締役 ○○社長殿
拝啓 新緑の侯 貴社おかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、昨年より我社では地域の貢献やエコ環境の一環として○○の会を開催しております。
つきましては今月に第3回の○○の会の会誌を発刊することになりました。
つきましては、御社様代表でも御座います。○○社長殿に玉稿を頂けないかとのご依頼で御座います。また、この機会に御社様の社員様も会誌にご紹介いただけたら幸いと思いお願いのご案内で御座います。
ご多忙中誠に恐縮では御座いますが、是非とも、私共のご依頼をご承諾頂きたくご配意を頂ければ幸いです。
僭越では御座いますが書中を持ちましてご依頼申し上げます。
敬具
○○株式会社
代表取締役 ○○ ○○
記
掲載紙/月刊○○○○ 約○万部発行
読者層/○○〜○○代 女性が中心
御依頼内容/○○○○
原稿枚数/○○○字詰め○枚
〆切/○月○日
○○会社 ○○ TEL○○
以上
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