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敬老の日の祝い返信手紙の書き方
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敬老の日の祝い返信手続き 敬老の日の祝い返信手続き
  敬老の日は、長い間社会の為に尽くしてきた高齢者を敬い、その長寿を祝う日。また高齢者の福祉の関心や生活向上に努めるよう若い世代に広める為の日本の祝日の一つです。当たり前のようですが凄い事でもある敬老祝いの手紙です。ここでシッカリ手紙の書き方について勉強をしてください。
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敬老の日の祝い返信
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敬老の日の祝い返信

敬老の日の祝い返信手紙の書き方
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敬老祝いの手紙の書き方

 

お祝い金額の目安(各自治体ごとに違いあり)

 

  • 77歳        7,000〜20,000円
  • 80歳       10,000〜20,000円
  • 88歳       15,000〜30,000円
  • 90歳       30,000円
  • 99歳〜100歳  20,000〜100,000円

 

文例

 

このたびはお健やかに敬老の日を迎えられ、心よりお喜びを申し上げます。
お孫さんも多く賑やかに大家族となっておられますね。

ご壮健にご活躍を心よりお祈り申し上げますと共に皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。

今後も、ご指導の程、よろしくお願いいたします。

 

 

文例1

この度お健やかに敬老の日を迎えられ、心よりお喜びを申し上げます。
つきましては、お祝いのしるしに○○をお送りいたしました。

今後ますます、ご壮健にご活躍されるようお祈り申し上げます。
今後も、ご指導の程、よろしくお願いいたします。
またお会いできるのを楽しみにしています。まずはとりあえずお祝いまで。

 

 

 

文例2

お健やかに敬老の日を迎えられ、心よりお喜びを申し上げます。

常日頃から気遣い心遣いを頂きまして感謝の念は尽きません。本来であればすぐにでもお伺いしたいところでございますが 遠方のためにどうしてもお伺いできず、お詫びを申し上げます。

今後も幸せとご健康が、いつまでも続きますように心よりお祈り申し上げます 。
まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

文例3

このたびは、お健やかに敬老の日を迎えられ、心よりお喜びを申し上げます。

これからも素敵で素晴らしい未来が待っていますね。また趣味の山登りや映画鑑賞など様々に楽しんでください。

今後も幸せとご健康が、いつまでも続きますように心よりお祈り申し上げます 。
まずは、取り急ぎお祝いまで。

 

 

文例4

 

お○○さん、お○○さん お変わりなくお元気にお過ごしですか。
長きにわたり仲睦ましく素敵な事ですね。これから更に、自分達の為に楽しく新たな人生を更に踏み出し歩いて行ってくださいね。そして、これからもこれまでと変わらずにお体を大切に、いつまでも健康でいてください。○○子

 

 

 

文例5

○○さん○○さん お変わりなくお元気にお過ごしですか。

本当に長い年月見守ってくれて、そして、いつでも家族の差さえ助けてくれて感謝しています。
これから更に、自分達二人の時間をどんどん増やして、趣味やコミュニティなどに楽しんでください。○○子

 

 

 

文例6

お父さんお母さん。私たちのために何かとお心遣いいただきありがとうございます。
そして長い間家族を支えてくれてありがとうございました。今でも現役で畑仕事を本当にお疲れ様です。
心から感謝しています。これからも体には十分に気をつけて、長生きで元気でいて下さい。○○子

 

 

文例7

お父さん。お母さん。お変わりなくお元気にお過ごしですか、私達はとても元気です。
いつも気遣い本当に助かっています。また送ってくれる無農薬野菜や果物のおかげで健康に仕事に頑張れています。本当にありがとうございます。これからも、お体に気を付けて元気でもっともっと長生きしてくだい。
いつものお礼の気持ちを込めて、○○を送りました。気に入ってくれれば嬉しいです。
まずはお祝いまで。○○子

 

 

文例8

お父さん。お母さん。今年もまた、変わりない1年が経ち何事も無く良かったですね。

最近は何かと忙しくて、一緒に話すことが出来ず、家族団欒の時間が取れずに。本当にごめんなさい。

お父さん、お母さん。いつも私達のわがままに付き合ってくれてありがとうございます。
毎日がんばれているのは、お父さんお母さんのお蔭です。これからも、もう少しのわがままを聞いて下さいね。

敬老ということで、感謝を込めて、ささやかながら、旅行券を用意しました。今ゆっくり美味しいものを食べながら疲れを癒してくださいね。
これからも、元気な2人でいてください。   ○○男○○子

 

 

 

文例9

拝啓 とてもすがすがしい晴れやかな日が続いております。

このたび○○ご夫妻には敬老の日をお迎えになられました由、心よりお喜び申し上げます。
敬老祝いなど、ほど遠い見た目も心も若々しいご夫妻にただ驚いております。
今後も益々若返られ、ご活躍くださいますよう祈念いたします。

つきましては、日ごろのご厚情に感謝しまして、お祝いに○○を贈らせて頂きました。心ばかりの品ですが、ご笑納くだされば幸いと存じます。
末筆ながら、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申しあげます。

敬具

 

 

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敬老の日の祝い返信手紙の書き方

敬老の日の祝い返信手紙の書き方

敬老祝いの返信礼状 手紙の書き方

文例

 

先だっては御丁重な敬老のお祝いを賜りまして、誠にありがとうございました。
平素、心強い励ましやお気遣いの言葉をおかけいただき、妻と共に過ごして来た年月を嬉しく迎えることができました。

これもひとえに温かく接してくださる○○様のお気持ちのお陰であり、ありがたくお礼申し上げます。
○○様も、明るいお気持ちで日々をお過ごしになられますよう、心からお祈り申し上げます。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして御礼申し上げます。

 

 

文例1

この度は、敬老のお祝いのお手紙ありがとうございました。

お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。

孫も増え今や孫だけでも6人の大家族となり幸せな日々だと痛感しています。

これも○○や孫たちの気遣いの賜物のお蔭と思い感謝しています。○○君ご一家も、とても良い日々をお過ごしになられますよう、心からお祈り申し上げます。

また、近いうちにご挨拶に伺わせて下さいね。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。まずは敬老のお礼まで。

 

 

文例2

このたびは、誠に素敵な敬老のお祝いをいただき、ありがとうございました。こうしてお祝いしてもらえることを、とても幸せに感じています。
いただいた○○は、早速、大切に使わせていただきたいと思います。

他行事やお付き合いで、何かと気忙しい毎日ではございましょうが、ご健康には十分にご留意ください。
近々お会いできますことを楽しみにしています。まずはお礼まで。

 

 

 

文例3

先日は、私共の敬老のお祝いに暖かいお手紙お品をお贈りいただき、ありがとうございました。
お母さんの趣味にピッタリ合う素敵な○○。毎日の様に愛用していますよ。
○○の温かい心遣いに感謝しています。近々会えることを楽しみにしていますよ。
○○君にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

油断しやすい季節です、くれぐれも風邪などひかずに注意して下さいね。
取り急ぎ、まずは敬老のお礼まで。

 

 

 

文例4

先日は私共の敬老に際し、素敵な○○をいただき誠に有難うございました。
お心遣いにとても感激し胸が熱い気持ちでいっぱいになりました。
この日を迎えられたのは良き友人や近隣の方々と家族に恵まれたと感謝の念は尽きません。

今後とも暖かいご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

文例5

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、この度は私共の敬老に際しまして、ご丁寧なお祝詞と結構な贈り物など賜りまして、誠にありがたくお礼申し上げます。

このたび、敬老の日を迎え、嬉しいと思う反面、もうそんなに長く生きたのかと時の速さに驚く次第です。

また、今も働けている事に有難く感謝する次第です。これを機に新たな目標や希望へ向け、精進いたす所存でございます。

今後ともよろしく御指導、御厚情をいただけますようお願い申し上げます。

まずは書中をもちまして、御礼申し上げます。

敬具

 

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敬老の日の手紙返信
敬老の返信

敬老の日を迎えられる人生の楽しみ。夫婦共々が苦楽を共にし生きてこられる事は何よりの事です。また言葉では言い表す事が出来ない素晴らしい事でまさにお祝いと言う言葉がふさわしいでしょう。また祝って貰った相手へのお礼の手紙やお返事は必ず忘れずにお返ししましょう。
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