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結婚報告の手紙の書き方
お祝い金額の目安
文例 さて、私たちはこのたび、○○月○○日に結婚しましたので、お知らせいたします。 まだまだ未熟な二人ですので、どうぞ今後とも変わらぬ御指導そして御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
文例2 さて、私たちはこのたび○○様御夫妻の御媒酌により、○月○日に結婚しましたので、お知らせいたします。 まだまだ未熟な二人ですので、どうぞ今後とも変わらぬ御指導そして御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
文例3 拝啓 皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。 なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
文例4 このたび私たちは○○月○○日に入籍し、下記にて新生活をはじめました。 なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
文例5(年賀状) 謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
二人で迎える新年は喜ばしい限りです。まだ慣れない新生活に戸惑いもあります。 これからも変わらぬ ご指導を、よろしくお願い申し上げます。 なお、新居は下記に報告させて貰います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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結婚式、披露宴招待の手紙の書き方文例 さて、私たちはかねてより交際中でしたが、このたび○○○○様御夫妻の御媒酌により、来る○月○日(○)午後○時より、○○ホテルにて結婚式を挙げることになりました。
なお、お手数ながら準備の都合がございますので、同封のはがきにて○月○日までに出欠をお知らせくださいますようお願い申し上げます。
文例1 新緑が美しく風薫る季節になりました。 皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
○○○○年○月吉日
文例2 皆様にはますますご清祥の事とお慶び申し上げます。 さて、このたび私たちは結婚式を挙げることになりました。 つきましては、是非皆様に立会人にとなって二人の門出を見届けて頂きたく存じます。 なお、挙式の後には、ささやかな披露の小宴を催したいと存じます。 お忙しい中、誠に恐縮ではございますが、ぜひご主席くださいますよう ご案内申し上げます。 平成○○年○月吉日
文例3 さて、このたび○○○○様御夫妻の御媒酌により
記 日時 ○月○日(○) 午後○時 |
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結婚披露宴招待の返信の手紙書き方文例 出席編 1、このたびは御結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
2、御結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
3、結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
4、結婚おめでとうございます。また、披露宴にお招きいただきありがとうございます。
文例 両親あて ご結婚おめでとうございます。ご丁寧なご案内を頂きありがとうございました。慶んで出席させていただきます。
文例 欠席編 1、ご結婚おめでとうございます。ご招待ありがとうございます。どうしても都合がつかず、とても残念な気持ちです。ゴメンね。今度、新居にうかがわせてくださいね。
2、ご結婚おめでとうございます。お二人の晴れのお席にお招きを頂きありがとうございます。せっかくお招きを頂きましたが、あいにく当日は所用があるため残念ながら欠席させていただきます。
3、ご結婚おめでとうございます。お二人の晴れのお席にお招きを頂きありがとうございます。せっかくお招きを頂きましたが、あいにく来月より、海外出張の予定となってしまいました。残念ながら欠席させていただきます。
4、ご結婚おめでとうございます。ご丁寧なご案内をいただき恐縮ですが、やむを得ない事情により欠席させていただきます。末永いお幸せをお祈り申し上げます。
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結婚の報告は、自分達がメインである事は間違えありませんが、その分押しつけがましい内容や長々の長文は良しとされません。簡潔に要点をまとめ不快にならない文書で相手にお伝えください。 |
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