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定款認証の委任状

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		定款認証の委任状の書き方をわかりやすく解説。委任状とは相手に変わって自分が代行する。または自分の代わりに誰かに代行して貰います。ここで定款認証の委任状手続きをシッカリ理解しましょう。

委任状とは、第三者に、つまり自分に代わって物事や書類の持参など依頼するとき、その意思を書面に書き記すものです。

そのような時に委任状というものが必要となります。

その他、様々ケースで委任状は必要になったりするものです。

委任状

平成　　年　　月　　日

　　　　　（商号）株式会社○○○○
　　　　　　住所
　　　　　　発起人　　　　　　　　　　　　　　　印

　　　　　住所
　　　　　　発起人　株式会社○○○○
　　　　　　代表取締役○○○○　　　　　　印

１．株式会社○○○○定款につき、発起人の記名と押印をそれぞれ自認し、公証人の認証を受ける嘱託手続一切の件

１・定款謄本の交付請求および受領に関する一切の件

１．原本還付請求および受領に関する一切の件

下記の者を代理人と定め、上記の権限の全てを委任します。

（住所）

（氏名）

以上

その明確な目的を誰が誰に依頼したのかをシッカリと記載する必要があります。

日付、目的、誰に、何をなどは必須です。

上記は、株式設立時の定款認証委任状ですので、依頼を出す必要に応じてアレンジして使用してください。


	株式会社設立する場合の定款認証の委任状です。この場合の多くは税理士先生もしくは司法書士の先生に依頼することになります。スポンサードリンク

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